圧迫による背骨の変形で起こる骨折が脊椎圧迫骨折。主な原因は骨粗鬆症など −ヘルニア、脊椎圧迫骨折の治療・手術の専門機関−

伊藤整形・内科クリニック あいち腰痛オペセンター

骨粗鬆症と脊椎圧迫骨折

骨粗鬆症と脊椎圧迫骨折

脊椎圧迫骨折は、脊椎(背骨)が押し潰されるように変形してしまう骨折のことを言います。

外傷や転倒、悪性腫瘍(癌)の転移など、さまざまな原因で脊椎圧迫骨折は起こりますが、代表的な原因には骨粗鬆症(こつそしょうしょう)があります。

骨粗鬆症と脊椎圧迫骨折

骨粗鬆症と脊椎圧迫骨折について
主な原因は、骨粗鬆症や癌の転移などです。脊椎圧迫骨折を起こすと、強い痛みがたり、背丈収縮、腰が曲がるなどの症状も起こり得ます。
骨粗鬆症と脊椎圧迫骨折について
症状とMRI
脊椎の中の椎体という骨の部分がつぶれた状態になることをいいます。
骨粗鬆症と脊椎圧迫骨折の症例
手術の受け方と費用
ギプス、プラスティック製コルセットで固定する他、圧迫した骨に骨セメントを注入してふくらませる経皮的椎体形成術も行っています。
骨粗鬆症と脊椎圧迫骨折の治療の流れ・費用について
骨密度測定装置
骨密度測定装置を使用して、骨の中のカルシウムを測ります。自分の骨の密度を知ることで、骨粗鬆症を予防・治療する上での良い指標となります。
骨粗鬆症と脊椎圧迫骨折の手術機器と設備

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